パラリンピックアスリート、そしてすべての障がい者スポーツ参加者を応援しています。
近くの沖縄料理屋で神保選手に会いました。マレーシアの車椅子バスケットチームでコーチをします。
マレーシアで行われる。フェスピックを6日後に向かえ、マレーシア市内には飾り着けがはじまった。
第9回冬季パラリンピック・トリノ大会は19日(日本時間20日未明)、イタリアのトリノで閉会式があり、10日間にわたる祭典の幕を閉じた。史上最多の39カ国が参加し、477選手が4競技で58の金メダルを争った。日本勢は銅メダル3個だった前回02年のソルトレーク大会を大きく上回り、 金2、銀5、銅2の計9個のメダルを獲得した。海外で開かれた冬季大会では、94年リレハンメル大会の6個を超え史上最多となった。
パラリンピック最終日は19日、2競技があり、アルペンスキーの回転は女子座位で青木辰子(長野)が銅メダルを獲得した。
トリノ冬季パラリンピック第9日は18日、当地でアイススレッジホッケー決勝のノルウェー―カナダを行い、カナダが3-0で勝ち、初優勝した。
ゴールした大日方は両手を何度も上げ、歓声に応えた。数々の表彰台に上がってきたが、金メダルは長野以来8年ぶり。
トリノ・パラリンピック第7日は16日、ノルディックスキーを除く3競技が行われ、アルペンスキーは大回転の男子立位で1回目3位につけた東海将彦(東京)が銀メダルを獲得した。今大会の日本勢の男子で初、通算では6個目のメダルとなり、海外で開催された冬季大会では94年のリレハンメルに並ぶ最多タイとなった。三沢拓(長野)は10位だった。大回転女子立位の佐々木如美(秋田)は16位に終わった。
荒っぽい体当たりで日本選手を吹っ飛ばし、マスク越しにニヤリと笑う。 イタリアのFWオラツィオ・ファゴーネ(37)は、94年リレハンメル五輪のショートトラック・スピードスケート、男子リレーの金メダリストだ。
パラリンピック第6日の15日、アイススレッジホッケーは5~8位決定予備戦があり、日本はイタリアに10-1で快勝して、17日の5位決定戦へ進んだ。対戦相手は、英国を破ったスウェーデン。
パラリンピック第6日の15日はアルペンスキーを除く3競技が行われ、ノルディックスキーの距離は10キロクラシカルがあり、女子視覚障害の小林深雪(東京)は6位に終わった。女子立位の太田渉子(山形)が9位、男子立位の新田佳浩(東京)は13位だった。