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3月のソチ冬季パラリンピックを前に、ジャパンパラのアルペンスキー競技大会が25日、
北安曇郡白馬村の白馬八方尾根スキー場で4日間の日程で開 幕している。
大会にはソチパラリンピック日本代表に選ばれている選手たちが出場し、本番に向けて気持ちを高めている。
>大会3日目の27日は男女のスーパーコンビがあり、
男子座位は森井大輝、男子立位は三沢拓のソチ冬季パラリンピック代表勢がそれぞれ優勝した。
3月のソチ冬季パラリンピックを前に、ジャパンパラのアルペンスキー競技大会が25日、北安曇郡白馬村の白馬八方尾根スキー場で4日間の日程で開 幕した。 大会にはソチパラリンピック日本代表に選ばれている選手たちが出場し、本番に向けて気持ちを高めている。
6月16日。日本障害者スキー連盟は2012~2013シーズンで アルペンワールドカップシットスキー部門で年間総合1位、2位を獲得した鈴木猛史選手と森井大輝選手。 また知的障害アルペンで1位の田川聡史選手。 クロカンワールドカップシットスキー部門バイアスロンで年間総合1位の久保耕造選手を表彰した。
日本車椅子バスケットボール選手権大会が、 5月3日~5日の3日間にかけて東京体育館で開催され宮城MAXが5連覇の偉業を成し遂げた。 大会MVPには豊島が、得点王には8年連続で藤本が輝いた。
3月15日 長野市のビックハットで日本チームはエストニアに4-1で勝ち
ソチパラリンピック出場権を懸けた世界最終予選(今秋開催)の進出がきまった。
日本は第1Pに先制点を許したが第2Pに高橋(東京アイスバーン)の2連続得点で逆転。
その後、円尾(長野サンダース)三沢(北海道ベアーズ)の追加点で4点を奪った。
NHK総合9月18日11:05~11:54
番組中では ”ホットdeいっと” パラリンピックを撮る清水一二(写真家)さん。と紹介されています。NHKのホームページには顔写真付きで紹介されてます!
第14回夏季パラリンピック・ロンドン大会は9日夜(日本時間10日未明)、 閉会式が行われ、12日間にわたる障害者スポーツの祭典は幕を閉じた。
大会第11日の8日にあった車いすテニス男子シングルスで国枝慎吾が優勝し、 2008年北京大会に続く2連覇を達成した。 日本のメダルは金5、銀5、銅6の計16で、北京大会の27個を下回った。
ロンドン大会には史上最多の164カ国・地域から約4300選手が参加。 パラリンピック発祥の国で行われた大会は、連日多くの観客が会場に足を運び、盛り上がりを見せた。
次回は2016年9月にブラジルのリオデジャネイロで開かれる。
車いすラグビー3位決定戦で、悲願のメダルを目指した日本が力尽きた。
前半は北京大会金の米国と3点差で競り合ったが、
後半は相手の圧力に屈し、ミスを重ねた。
豪州の巨漢2人が、日本のエースを襲う。 衝撃を受けた池崎大輔(北海道ビッグディッパーズ)の手から、思わずボールがこぼれた。 第2ピリオド序盤だった。11―16。 機先を制するはずの日本が、試合の主導権を完全に手放した。
スパートの勢い余って、和田はゴール直後に他の選手にぶつかってひっくり返った。 陸上男子5000メートル(視覚障害)で自己記録は出場13人中10番目だったが3位に。 伴走者の中田が「メダルとった。おめでとう。ありがとう」と叫び、倒れた和田を抱きしめた。
3番手の選手をマークした。残り1周、バックストレートで加速。 最後のカーブの頂点あたりで、その前の選手を抜き去った。