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視覚障害のゴールボール女子で、日本が1次リーグ2連勝。 前回覇者の米国に対し、1―1で迎えた後半に勝ち越し点を奪った。2004年アテネで銅。 08年北京はメダルに届かなかったが、福岡を拠点にするメンバーを中心に立て直した。 主将の小宮正江(アソウ・ヒューマニーセンター)は「守備を強化し、その通りにできた」と語った。
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