パラリンピックアスリート、そしてすべての障がい者スポーツ参加者を応援しています。
大分陸上競技場開幕した「2011ジャパンパラリンピック陸上競技大会」は9月24日の初日に
大会新 日本新の記録ラッシュで開幕した。
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開会式で挨拶する障害者スポーツ協会 鳥原会長。
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バンクーバーパラリンピック クロスカントリー日本代表の久保選手は所属する企業の強化費で参加した。
他の選手たちのスクロールモデルだ。(写真左)
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大分の廣道純選手は車椅子200メートルの決勝で自己ベストを更新。
27秒15でロンドン参加条件の28秒00を突破した。
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北京パラリンピックで100メートル 200メートルと好成績を残した中西麻耶選手は
大会直前にスカパーとスポンサー契約を結びプロとして世界記録を目指した走り幅跳びに挑戦した。
6本中4本がファール。最後の6本目に4メートル94センチを記録、優勝した。